四方山話

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平成26年12月1日
心くばりに感嘆

先日お茶(茶道)の先生の葬儀を施行させていただきました。

ご会葬に参列される方にお弟子さん方も多く見受けられ和服姿がしとやかで落ち着いた雰囲気の中、おごそかに葬儀式が始まりました。式も進みお焼香になり香炉が回り始め、お弟子さん方の順番になりました。普段お焼香は香を焚き次の方に香炉を回してから合掌礼拝をし、スムーズに進むよう気配りをしますが、お弟子さん方は香炉が回ってきますと、お焼香の前に次の方へお先に失礼しますと軽く会釈をし心を込めてお焼香をされていました。その仕草がなんとも奥ゆかしく茶道をされている方の心くばりを感じました。決して時間が掛っているようには思いませんでした。とかく急かされるようなお焼香が見受けられますが、お弟子さん方のお焼香する姿を見て気持ちのこもったお焼香だったと思いました。またお弟子さんによる弔辞も女性ならではの言葉使いで落ち着いた雰囲気に忘れかけていた日本人の古風を感じました。先生も雲の上からそんなお弟子さんたちを見て安心していることと思います。ご冥福をお祈りいたします。




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℡0197-35-1269

送る心を大切に

平成27年1月16日
60代男性の方の葬儀を施行さていただときのエピソードから。
弊社の方針は常にご遺族様の立場になり最良のお別れができるようお手伝いをさせていただくをモットーに社員一同業務にあたっておりますが、その男性は誕生日の前日のご逝去でした。そんな中、弊社の女性スタッフがそれに気付き元気であれば家族でお祝いをしたのにと残念に思い、ご遺族の方には内緒でケーキを用意し当日の火葬出棺時にローソクに火を付けお祝いしお柩に納め出棺いたしました。そんなサプライズにご遺族様はもとより参列者の皆様、更には弊社スタッフも込み上げるものがありました。些細なことではありますが、気持ちのこもったサービスができたと思います。
これからも気配りを忘れずお手伝いさせていただきます。

故人の好きだった食べ物

平成27年4月1日
法事後のお斎(会食)は故人を偲ぶ場として設けられますが、なかなか故人のことよりは久し振りに会う親戚との会話や世間話に盛り上がり、そういうふうにはなっていないような気がします。しかしそれも親戚の絆を深めるという意味では良いことと思います。
けれども本来の目的である故人を偲ぶということについて、弊社では1年程前からお料理に故人の好きだった食べ物を献立に加えることを始めました。それにより少しでも故人のことを語る場になっているような気がいたします。これからも葬儀から法要まで行う、故人を偲ぶ場としてふさわしい個性ある仏事総合会館を目指して参ります。
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